ウオッチ大津
2019年3月
記事一覧
大津市の市民センター統廃合問題をめぐり、市の説明に反し、実際は、越直美市長や鷲見徳彦副市長、井上佳子市民部長らが協議した二役協議が、庁内で頻繁に行わ...
宮武外骨の滑稽新聞は1901年(明治34年)に発刊し、8年間続いた。地方行政を傘下に治めていた内務省官僚とのバトルの歴史だった。 当時の内務省は、現...
大津市の市民センター統廃合問題で、越直美市長が2月1日に「実施案」を公表するまでの経緯が、情報公開請求して入手した議事録などから明らかになった。庁内...
大津市の市民センター統廃合問題をめぐり、大手コンサルタント会社が2018年11月に、6支所の業務量調査を1日ずつ行っていたことがウオッチドッグの調査...
宮武外骨の甥にあたる、作家の吉野孝雄さんからご寄稿いただきました。ウオッチドッグが紹介している「滑稽新聞」は、吉野さんが解説、編集した「滑稽新聞」(...
大津市は、情報サービス最大手の「NTTデータ」に3年間、市税や公共料金などの収納代行業務を委託していたことが、 調査でわかった。試算では2018年度...
ウオッチドッグ記者は、蔵王や出羽三山という山々に囲まれた自然豊かな山形で生まれ育った。滋賀県には30代に移り住んだ。 東北は、山が多く、水がきれいで...
ウオッチキャットは、ウオッチドッグ記者と2月25日の大津市議会のインターネット中継のビデオを視聴した。記事参照(デジタル用語を連発/湖誠会の代表質問...
ウオッチドッグ記者とウオッチキャットが、「大津市議会インターネット中継」で、2月25日の最大会派、湖誠会(自民党)の代表質問のビデオを視聴し、いつも...
大津市の越直美市長は、市民センター統廃合問題で、25の支所の支所機能や窓口業務を縮小しようとしている。一方で、コンビニエンスストアを代替機能として、...