ウオッチ滋賀
2019年
記事一覧
大津市内に湖南有線放送の電柱が多数放置されている問題をめぐり、一部の大手メディアの報道とは異なり、市に対し学区自治連会長が撤去を要望した事実はなかっ...
湖南有線放送の放置電柱の問題をめぐり、ウオッチドッグが滋賀№21で既に報じている通り、滋賀県議会では県議は誰ひとり質問していない。大津市議会でも質問...
ウオッチドッグは、令和元年から【PDF新聞】の発行を始めます。過去の調査報道でアクセスが多かった記事を中心に、新聞の形でまとめます。PDF新聞の第1...
大津市の市民センター統廃合問題で、意見交換会が全36学区で昨年10月と11月に行われたが、少なくとも10学区で、開催前に案内文を全戸配布も組回覧もし...
使われなくなった1,000本を超える旧湖南有線放送の電柱が、16年以上も管理されず、大津市内に取り残されている問題で、当時の代表理事、田中亥一氏(2...
琵琶湖市民清掃の随意契約金が違法な支出にあたるとして、加藤英子さんら市民が大津市に返還を求めた第11回の口頭弁論が4月19日、大津地裁で開かれた。 ...
大津市の市民センター統廃合問題をめぐり、越直美市長が「実施案」を市議会の正副議長へ説明する約2週間前に、自民党(湖誠会)の竹内照夫幹事長と協議の予定...
大津市の市民センター統廃合問題をめぐり、市の説明に反し、実際は、越直美市長や鷲見徳彦副市長、井上佳子市民部長らが協議した二役協議が、庁内で頻繁に行わ...
宮武外骨の滑稽新聞は1901年(明治34年)に発刊し、8年間続いた。地方行政を傘下に治めていた内務省官僚とのバトルの歴史だった。 当時の内務省は、現...
大津市の市民センター統廃合問題で、越直美市長が2月1日に「実施案」を公表するまでの経緯が、情報公開請求して入手した議事録などから明らかになった。庁内...