
2022年9月
記事一覧
大津市民らが、大津市監査委員に対し、2021年度の琵琶湖市民清掃のごみ収集運搬で4事業者に支払った随意契約金13,047,650円を大津市長に対して...
2021年度の琵琶湖市民清掃で、実施主体の「琵琶湖を美しくする運動実践本部」(以下、実践本部)の元本部長が会長を務める瀬田学区自治連合会が、「土砂は...
「補助金ビジネス」は、2016年度の大津市自治連合会の会長自ら口にしたことだ。当時の取材記録を元に振り返ってみよう。 2016年11月13日、大津市...
今年で50年目の琵琶湖市民清掃は、「琵琶湖を美しくする運動」という「美しい」名称をつけた裏側で、市自治連合会役員らによる補助金ビジネスが繰り広げられ...
ウオッチドッグは、滋賀県市民オンブズマンが監査請求を提起した後の2018年から、一般財団法人「滋賀県青年会館」問題を調査し報道してきた。市民オンブズ...
滋賀県市民オンブズマンらが、滋賀県を相手取り、約2億2,500万円の損害賠償請求と減免中止などを求めていた訴訟の判決が9日、大津地裁であった。堀部亮...
大津市は、年1回の「琵琶湖市民清掃」事業のため約2,000万円(「琵琶湖を美しくする運動実践本部」への補助金560万円 + ごみ収集運搬費1,500...
大津市自治連合会が主体となって運営している「琵琶湖を美しくする運動実践本部」(以下、実践本部)は 2015年まで、市民清掃の補助金560万円から約1...
ウオッチドッグは、琵琶湖市民清掃の問題を2014年から追っている。2014年の調査時は、過去5年分(2009年~2014年)の関連文書を根こそぎ大津...
2021年度の琵琶湖市民清掃の随意契約で、事前準備費用として、車両関係費や人件費など28万2,000円、当日収集分として81万3,000円の合計10...