ウオッチ大津
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大津市は、台風21号の影響で約26時間、停電していた地域があったのに、1人暮らしの高齢者や要援護者の安否確認を行っていなかったことが、ウオッチドッグ...
ウオッチドッグ記者が、滋賀県庁へ行くと、必ず立ち寄る場所があった。滋賀県庁3階にある地方新聞社のスペース。古びたドアを開くと、滋賀報知新聞の石川政実...
メディア遊歩道の第2弾です。メディア遊歩道は、時事問題やメディアの問題などを、記者とデスクが散歩しながら、気楽に話し合うイメージのコーナーです。 第...
明治のジャーナリスト宮武外骨が、明治36年2月に滑稽新聞で「大釣鐘破壊」のスクープ報道をしたが、大阪朝日新聞だけは、「大釣鐘は一点の疵を見ず、鋳造の...
一般財団法人「滋賀県青年会館」(理事長、元農水相の岩永峯一氏)へ滋賀県が支出している「ゼミナール事業」補助金71万円の中から、参加者の青年団員やOB...
滋賀県青年会館(理事長は、元農水相の岩永峯一氏)が、滋賀県から補助金71万円を得ている青年会館ゼミナール事業で、館内施設の会場使用料を利用者から徴収...
一般財団法人「滋賀県青年会館」(理事長、元農水相の岩永峯一氏)が滋賀県から受けている補助金71万円をめぐり、新たな問題が浮上した。青年会館は、青年団...
ウオッチドッグ記者は8月27日、大津市の越直美市長から提出を依頼されていた資料を秘書課へ郵送した。大津市と自治連合会の関係者との間で、公金を使っての...
明治のジャーナリスト宮武外骨は、明治36年3月20日付の滑稽新聞・第45号で、四天王寺の「大釣鐘」を巡る各社の報道を検証し、滑稽新聞以外のほとんどの...
大津市自治連合会は、大津市から受け取った300万円の運営補助金の中から、雇用した事務員に230万円の給与費を支払っている。しかし、補助金の交付基準に...