【第7回口頭弁論】2017年5月9日/原告「被告側の主張した東京裁判の判例は手続き違反を問題にしているだけで本件の参考とならない」

【第8回口頭弁論】2017年7月11日/裁判官「被告の見方を詳しく書いた書面をつけて反論して下さい」

【第9回口頭弁論】2017年9月5日/原告が黒塗り文書の開示を求める/被告「必要性がない」

【第10回口頭弁論】裁判官「被告側が提出した文書だけでは情報が少なすぎる」

【第11回口頭弁論】被告「秘密にする文書である」、原告「大津市の推測でしかないから、開示すべき文書」

【第12回口頭弁論】2017年12月19日/黒塗り文書の提出命令が一部認められる

第13回の口頭弁論から、ウオッチドッグへ。次のページで、ウオッチドッグの裁判記事をまとめている。

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