京都TOMORROW
「京都TOMORROW」は、ちょうど30年前の10月に創刊号が発行されました。発起人の1人で、編集委員だった折田泰宏弁護士に、創刊に至った当時の思い...
今から30年前、「観光だけではない、いろんな京都、本当の京都を発信する場を作りたい」と京都在住の市民らが情熱を傾けて作った月刊誌がありました。タイト...
琵琶湖市民清掃の随意契約金が違法な支出にあたるとして、加藤英子さんら市民が大津市に返還を求めた第7回の口頭弁論が10月4日、大津地裁で開かれた。 原...
ウオッチドッグ記者とウオッチキャットが、大津市自治連合会が発行した「自治会PRリーフレット」について、井戸端会議をした。 キャット、これ見て。大津市...
明治のジャーナリスト宮武外骨が、日露戦争の始まった1ヵ月後、新聞検閲官をからかうようなイタズラ記事を書いたことを、宮武外骨「滑稽新聞」№36で紹介し...
大津市自治協働課が27万円の補助金を出し、大津市自治連合会が「自治会PRリーフレット」を作成していた。大津市民を、自治連合会の組織に組み込むため、あ...
各自治会の連絡調整組織にすぎない大津市自治連合会は、市の補助金と自治会費で運営しているにも関わらず、運営実態がわかる総会資料を、積極的に住民らに開示...
台風21号が関西を直撃し、9月4日は暴風、大雨警報が続いていた。ウオッチキャットは、いつもの散歩にも出れず家にいた。幸い、停電にはならなかった。 そ...
台風21号による被害をめぐり、大津市各課の動きが明らかになる中、大津市では自然災害に対応する支所の態勢が整っておらず、支所長1人が不眠不休で対応する...
明治のジャーナリスト宮武外骨が、ノリにノッて滑稽新聞を発行していたちょうど同時期の明治37年2月に、日露戦争が始まった。外骨は、開戦1ヶ月後の滑稽新...