カップ麵の数だけ記憶/滋賀県警とのやりとり/ウオッチ大津№4
大津市自治連合会から警察署へのカップ麺差し入れ問題で、4日に滋賀県警県民センターの廣部寿所長から、回答があった。以下は、所長と記者とのやりとり一部で
大津市自治連合会から警察署へのカップ麺差し入れ問題で、4日に滋賀県警県民センターの廣部寿所長から、回答があった。以下は、所長と記者とのやりとり一部で
滋賀県警が、大津市自治連合会から差し入れられたカップ麺について記録を残していなかった問題で、ウオッチドッグからの問い合わせに対し県警は4日までに、「
滋賀県警が、大津市自治連合会から激励品として差し入れられたカップ麺180個について全く記録をしてなかった問題で、大津署の四谷尚佳副署長が12月27日
大津市自治連合会が2016年12月に、180個のカップ麺1万7000円分を警察への激励品として差し入れたとしているが、滋賀県警側は受け取った事実を記
「ウオッチドッグ」記者が、「滑稽新聞」の存在を初めて知ったのは、「ウオッチドッグ」デスク(小黒純)が、「実践ジャーナリスト養成講座」(平凡社)で、宮
ウオッチドッグとは、「番犬」のことを指します。調査報道のことを、「ウオッチドッグ・ジャーナリズム」=「番犬ジャーナリズム」といいます。 ウオッチドッ
情報公開制度を知っている国民は、どれぐらいいるでしょうか。公務員でも、メディア関係者でも、議員でも、オンブズマンや弁護士でもない国民が、「情報公開制
ウオッチドッグ編集部は、2014年から2017年の3年間、大津市と自治会の問題をかなりしつこく調査し、報道してきました。3年間で500本以上の記事を