
宮武外骨「滑稽新聞」明治34年10月25日発行の第16号の一面で「詐欺師野口茂平は我社に対して誹毀罪の告訴を提起す」と、野口茂平の滑稽新聞社への告訴...
大津市自治連合会が2016年度も、定例会議を琵琶湖ホテルで開いていたことが、実績報告書でわかった。琵琶湖ホテルに支払われた会議の室料代は28万円。 ...
大津市の越直美市長が先月の定例記者会見で、「おいしい」「近江神宮に来られたら琵琶湖ホテルで食事をしていただきたい」などと、1民間企業のメニューを積極...
京都新聞の森敏之記者が2018年1月26日付朝刊で、旧優生保護法の強制不妊手術に関する公文書を、滋賀県と京都府が破棄していた事実を独自調査で明らかに...
電子版「産経ニュース」が2018年2月8日付で、沖縄市長選に関して、東京新聞の望月衣塑子記者の質問への批判と菅義偉官房長官の発言を擁護する記事をまた...
滑稽新聞は、明治34年9月10日発行の第13号から、「明治発明家列伝」というタイトルの連載を始める。 維新後、さまざまな文物が輸入して、物事も改良に...
「人の命をいかに軽んじたか。それを日本の人たちにも知ってもらいたい」 国際ジャーナリストのエィミ・ツジモトさんは、静かにそれでいて力強く話し始めた。...
毎日新聞の「公文書クライシス」が、公文書管理や情報公開に関する情報提供を呼びかけている。 https://mainichi.jp/crisis/ 公...
宮武外骨の「滑稽新聞」は特に、詐欺師を徹底追及した。近代化の急激な波は、庶民らを騙し、悪銭を稼ぐ詐欺師を増長させた。そして、詐欺師を追及しなければな...
大津市の越直美市長を含む市職員22人が、多額の補助金を支出している自治会から飲食費などを負担してもらっていたが、市長らが返金した金額がわかる公文書を...