ウオッチ大津
2019年
記事一覧
大津市から、廃棄物処理施設がある立地自治会だけでなく、学区自治連合会や周辺自治会などへ、毎年、多額の地区環境整備事業補助金(迷惑料)が支出されている...
大津市議会の特別会議で13日、越直美市長が提出した「コミュニュティセンター条例案」は、24人の賛成で可決、成立した。湖誠会(自民党)、市民ネット21...
大津市の越直美市長が、11月12日の市議会・特別会議で、コミュニュセンター条例案を提出した。2日間の審議を経て、13日にも採決される。コミセン条例を...
大津市の越直美市長は、9月市議会で二転三転させた挙げ句に取り下げたコミュニュティセンター条例案を、11月12日からの特別会議に再提出することが取材で...
滋賀県東近江市で2003年に起きた人工呼吸器事件で、滋賀県警が、元看護助手の西山美香さん(39)に有利となる証拠が含まれた「捜査報告書」を、約15年...
9月の大津市議会で、越直美市長が二転三転させたコミュニュティセンター条例案を巡るドタバタ劇で踊らされたのは、市議会だけでなく、市政記者クラブの記者た...
過去にあった大津市職員の不当要求の問題をめぐり、2014年5月に退職した元副市長の茂呂治氏が、自身のブログで、当時の経緯を赤裸々に取り上げている。 ...
琵琶湖市民清掃の随意契約金が違法な支出にあたるとして、市民らが大津市に返還を求めた第15回口頭弁論が10月24日午後4時から、大津地裁で開かれた。 ...
大津市の越直美市長の目玉政策、コミュニティセンター構想が頓挫した。9月の市議会に提案したコミュニティセンター条例案を自ら取り下げた。それも、差し替...
地域住民が求めるものは、「地域コミュニティ」なのか?大津市の越直美市長は、「自主自立のまちづくりのために、公民館をより自由に使えるコミュニュセンター...