琵琶湖市民清掃
staff‐Ⅿ
投稿者の記事一覧
2016年度の琵琶湖市民清掃では、約100㌧の泥を処分場に搬入した記録も残されている。草木やペットボトルなど、全てのごみ量は約375㌧で、3割超を占...
明治のジャーナリスト宮武外骨は、1903年(明治36年)2月20日付の「滑稽新聞」第43号で、大阪・四天王寺の大釣鐘(157.5tの巨大釣鐘)が、鋳...
大津市はホームページ上で、琵琶湖市民清掃では「土砂はできるだけ地域で処理しましょう」と市民に呼び掛けながら、ごみ収集・運搬の委託契約している4業者と...
琵琶湖市民清掃のごみ収集・運搬業務を、大津市が4業者と随意契約している問題で、今年度は昨年度に比べ、約3割、約600万円減額されていたことが、ウオッ...
2018年度の琵琶湖市民清掃のごみ収集運搬をめぐり、大津市は、家庭ごみの収集・運搬を委託している4業者と1,528万円で随意契約していたことが、明ら...
6月17日から始まった琵琶湖市民清掃が、第3週目の7月15日に終了した。琵琶湖市民清掃のごみ収集・運搬については、過去からさまざまな問題が指摘されて...
明治のジャーナリスト宮武外骨は、滑稽新聞を発行3年目の明治36年9月20日の第57号で、滑稽新聞はこんな新聞という自負満載の記事を書いた。タイトルは...
大津市自治連合会が大津市に対し、市民センター統廃合の反対署名の受け取り拒否を要請した問題で、ウオッチドッグは大津市自治連合会長の谷正男氏に真意をただ...
大津市の市民センター統廃合問題で、3学区住民の反対署名1万5千筆の受け取りを大津市が拒否したことを、6月12日の市議会で越直美市長が謝罪した。しかし...
任意団体の大津市自治連合会が、臨時定例会を2018年5月28日に、大津市役所7階の大会議室で開催した際、大津市職員が誰も同席していなかったことが取材...