ウオッチ大津
2018年10月
記事一覧
大津市情報公開条例で検索すると「エラー表示」となり、条例が画面に出てこない問題で、例規を所管する大津市の総務課は、「去年、例規のシステムが変わったた...
明治のジャーナリスト宮武外骨が明治38年(1905年)11月、滑稽新聞・第104号で、滑稽新聞の発行停止と発売禁止の批判記事を書いたが、その第104...
大津市が4年前から水面下で進めていた市民センター統廃合計画で、何を隠したかったのか。ウオッチドッグは、行政にとって「不都合な真実」を検証する。シリー...
大津市は、4年前から水面下で進めていた市民センター統廃合計画で、越直美市長と市幹部らの計画当初の協議録を情報公開請求した林まり市議(共産党)に対して...
大津市のホームページ上に掲載されていた、情報公開条例の条文が閲覧できない状態になっている。ブラウザーで検索すると、「サーバーエラー」が表示される。ホ...
大津市がどの部分を黒塗りにしたのか。そこに注目すると、大津市が市民に何を知らせたくなかったのか、行政にとって「不都合な真実」が浮かび上がってくる。 ...
大津市の市民センター統廃合に関する庁内協議の議事録が、市議の情報公開請求に対して、越直美市長の発言など一部が黒塗りにされた。同じ文書は過去にすべて公...
大津市は、情報公開請求を受けて、市民センター統廃合に関する庁内協議の議事録を、越直美市長の発言の一部を黒塗りにして非公開にした。同じ文書は以前、越市...
明治のジャーナリスト宮武外骨は、明治政府によって明治38年9月6日に発布された言論封じの非立憲的新法律を、「畏るべき新法律の発布」というタイトルで、...
大津市の市民センター統廃合問題をめぐっては、自治会の在り方や活動を問題にする声もあった。7−8月に開かれた意見交換会の議事録から、まちづくり協議会に...