ウオッチ大津
2018年10月
記事一覧
大津市の市民センター統廃合問題をめぐり、市は急きょ、10月と11月の週末に、全36学区で市民との「意見交換会」を開くという。ホームページ上に発表した...
明治の新聞記者は、明治政府による「新聞紙条例」などの言論封じの法律によって、度重なる発売禁止や罰金などの処罰を受けていた。そんな記者たちの受難の時代...
ごみ処理施設のある伊香立学区自治連合会などに大津市が支出した補助金1.5億円が「違法な迷惑料支出にあたる」として、市民6人が越直美市長に対して公金の...
大津市の市民センター統廃合問題をめぐり、大津市は10月13日から11月18日の週末に、全36学区で市民との意見交換会を開くことを慌ただしく決め、日程...
「京都TOMORROW」は、ちょうど30年前の10月に創刊号が発行されました。発起人の1人で、編集委員だった折田泰宏弁護士に、創刊に至った当時の思い...
今から30年前、「観光だけではない、いろんな京都、本当の京都を発信する場を作りたい」と京都在住の市民らが情熱を傾けて作った月刊誌がありました。タイト...
琵琶湖市民清掃の随意契約金が違法な支出にあたるとして、加藤英子さんら市民が大津市に返還を求めた第7回の口頭弁論が10月4日、大津地裁で開かれた。 原...
ウオッチドッグ記者とウオッチキャットが、大津市自治連合会が発行した「自治会PRリーフレット」について、井戸端会議をした。 キャット、これ見て。大津市...
明治のジャーナリスト宮武外骨が、日露戦争の始まった1ヵ月後、新聞検閲官をからかうようなイタズラ記事を書いたことを、宮武外骨「滑稽新聞」№36で紹介し...
大津市自治協働課が27万円の補助金を出し、大津市自治連合会が「自治会PRリーフレット」を作成していた。大津市民を、自治連合会の組織に組み込むため、あ...