ウオッチ大津
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大津市政をチェックする役割の市議会は、「地区環境整備事業(迷惑料)」をどう捉えたのか。最初に巨額な迷惑料の問題を、市議会議員が問題として取り上げたの...
さぁ、さぁ、2019年最初の記者会見(1月11日)で、越直美市長と京都新聞記者の大バトルが始まりました。野次馬ニュースの実況は、ウオッチドッグ記者。...
大津市議会の一般質問が、2月25日から始まる。ウオッチドッグは、市議の質問(事前通告)に注目し、独自に解説する。 まずは、2月25日の各派代表による...
琵琶湖市民清掃の随意契約金が違法な支出にあたるとして、加藤英子さんら市民が大津市に返還を求めた第10回の口頭弁論が2月21日、大津地裁で開かれた。 ...
ウオッチドッグはこれまで、大津市の地区環境整備事業補助金(迷惑料)と、市民らが提訴した裁判を取材してきた。取材を重ねたウオッチドッグの視点で、2月1...
ごみ処理施設のある伊香立学区自治連合会などに大津市が支出した補助金1.5億円が「違法な迷惑料支出にあたる」として、市民6人が越直美市長に対して公金の...
ごみ処理施設のある伊香立学区自治連合会などに大津市が支出した補助金1.5億円が「違法な迷惑料支出にあたる」として、市民6人が越直美市長に対して公金の...
大津市自治温泉会と大津市のお忍び道中 2018年10月のとある日 今年も、職員2名の派遣を頼むぞ。いつもの通り、バスに乗って案内してくれ。わしらだけ...
大津市が「市民センター機能等のあり方」の新たな案を、2月1日に公表した。36学区にある各支所を2024年度までは存続させる、などとしている。新聞各紙...
“研修”と称して毎年、温泉宿泊旅行を繰り返してきた大津市自治連合会が、2018年度は「日帰り」に縮小していたことが分かった。行き先が県内にとどまるの...