ウオッチ大津
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大津市の市民センター統廃合に関する庁内協議の議事録が、市議の情報公開請求に対して、越直美市長の発言など一部が黒塗りにされた。同じ文書は過去にすべて公...
大津市は、情報公開請求を受けて、市民センター統廃合に関する庁内協議の議事録を、越直美市長の発言の一部を黒塗りにして非公開にした。同じ文書は以前、越市...
明治のジャーナリスト宮武外骨は、明治政府によって明治38年9月6日に発布された言論封じの非立憲的新法律を、「畏るべき新法律の発布」というタイトルで、...
滋賀県が一般財団法人滋賀県青年会館へ(理事長は元農水相の岩永峯一氏)、事務長の給与費として支出されている補助金265万円(5年分)は違法として、滋賀...
明治のジャーナリスト宮武外骨は、明治38年9月20日付の滑稽新聞の号外で、「日本国民の涙」と題した記事を掲載。当時の新聞社のひとつ、ニ六新聞が、日露...
明治の新聞記者は、明治政府による「新聞紙条例」などの言論封じの法律によって、度重なる発売禁止や罰金などの処罰を受けていた。そんな記者たちの受難の時代...
ごみ処理施設のある伊香立学区自治連合会などに大津市が支出した補助金1.5億円が「違法な迷惑料支出にあたる」として、市民6人が越直美市長に対して公金の...
大津市の市民センター統廃合問題をめぐり、大津市は10月13日から11月18日の週末に、全36学区で市民との意見交換会を開くことを慌ただしく決め、日程...
「京都TOMORROW」は、ちょうど30年前の10月に創刊号が発行されました。発起人の1人で、編集委員だった折田泰宏弁護士に、創刊に至った当時の思い...
今から30年前、「観光だけではない、いろんな京都、本当の京都を発信する場を作りたい」と京都在住の市民らが情熱を傾けて作った月刊誌がありました。タイト...