ウオッチ大津
ウオッチドッグが、署名拒否問題でてんてこ舞いの大津市市民部に代わり、情報公開制度で入手した、2018年度の大津市自治連合会の役員名簿を掲載する。一部...
大津市と大津市自治連合会との宴会が5月10日に琵琶湖ホテルで開催されたが、市はこれまでの見解を一転させ、「職員の宴会参加は公務」と位置づけていること...
大津市が3学区で集めた市民センター統廃合の反対署名約1万5千筆の受け取りを拒否しておきながら、「拒否ではなく見合わせた」と強弁している問題で、大津市...
大津市が市民センター統廃合の反対署名の受け取りを拒否した問題で、市民部政策監が6月4日、中央学区自治連合会長の自宅を訪ね、「拒否ではなく見合わせ」と...
歴代の大津市長は、特定の任意団体と宴会三昧をしながら、「行政改革」を唱えてきた。それを見て、ニセモノではないかと思った。筆者が生まれ育った山形県には...
大津市の越直美市長ら16人の幹部が、大津市自治連合会と琵琶湖ホテルで大宴会を開いた。自治連は多額の補助金を受けており、大津市の「利害関係者」に当たる...
大津市が住民が寄せた約1万5000筆の署名受け取りを拒否したニュースは、全国レベルで取り上げられた。前代未聞の出来事だった。しかし、ウオッチドッグが...
大津市が1万5千筆の住民の署名を受け取らなかった問題で、報道各社は一斉に大津市の姿勢を批判したが、これまで市民センター支所統廃合の問題をメディアはど...
5月10日に行われた大津市と大津市自治連合会の宴会名簿に、「学区自治連合会長」を退任する者の氏名が書いてあった。その中には、元大津市自治連合会長の安...
大津市が住民の署名約1万5000筆を受け取らなかったことで、市民やメディアから批判の声が続々と上がっている。受け取り拒否は越直美市長自らの判断だった...