ウオッチ大津
大津市の市民センター統廃合問題で、3学区住民の反対署名1万5千筆の受け取りを大津市が拒否したことを、6月12日の市議会で越直美市長が謝罪した。しかし...
任意団体の大津市自治連合会が、臨時定例会を2018年5月28日に、大津市役所7階の大会議室で開催した際、大津市職員が誰も同席していなかったことが取材...
ウオッチドッグは、調査報道の源流を探るため、明治時代の「滑稽新聞」の報道について毎週水曜日に紹介している。「滑稽新聞」はジャーナリストの宮武外骨を主...
大津市の市長や幹部16人が、5月10日に琵琶湖ホテルで行われた大津市自治連合会との宴会に公務として出席した問題で、その直前に行われた市自治連の総会に...
琵琶湖市民清掃を主催している「琵琶湖を美しくする運動実践本部」の副本部長を担う、滋賀県議(自民党)の佐野高典氏が2018年7月5日、ウオッチドッグ記...
7月7日に大津市ホームページでお知らせがありました。 8日の琵琶湖市民清掃は、中止です。 第3週目の琵琶湖市民清掃は、15日(日)に延期されました。
大津市民のみなさんへのお知らせです。 7月8日(日)は、今年度の琵琶湖市民清掃の第3週目です。14学区(和邇、仰木、仰木の里、雄琴、坂本、日吉台、下...
明治のジャーナリスト宮武外骨は、1903年(明治36年)2月20日付の「滑稽新聞」第43号で、同年3月から開催予定の内国勧業博覧会にあわせて建立され...
琵琶湖市民清掃ではかつて、清掃終了後、一部の自治連合会が、大津市の補助金で寿司屋や居酒屋で飲食していました。2014年に新聞報道もされました。その当...
大津市民のみなさんへのお願いです。 7月1日(日)は、今年度の琵琶湖市民清掃の第2週目です。10学区(小野、葛川、伊香立、真野、真野北、堅田、晴嵐、...