ウオッチ市議会
2018年12月
記事一覧
大津市の市民センター統廃合問題で、大津市が提示した「素案」では、田上学区、上田上学区など、大戸川流域にある学区の市民センターが統廃合の対象となる。し...
明治のジャーナリスト宮武外骨が、滑稽新聞の紙上で、「破鐘」、「大釣金儲」と6年間も批判し続けた四天王寺の大釣鐘の問題は、その後どうなったのか。 鋳造...
大津市の市民センター統廃合問題で、11月18日の意見交換会に参加したウオッチドッグ記者は、意見交換会の終了直後、市職員と雑談をしていた。その時、市職...
大津市議会では、市民センター統廃合問題がどのように審議されてきたのか。詳細に検証してみると、この問題をめぐる、大津市政と大津市自治連合会に対する、“...
滑稽新聞は、明治41年6月5日の第164号で、2ページにわたり四天王寺「撞初式」の模様の特集を組んでいる。その後、鳴らない大釣鐘をめぐり、当時の在阪...
大津市議会の津田新三市議(湖誠会、自民党)に、琵琶湖市民清掃の「積極的支援」の意味を質問したウオッチドッグ記者は、電話でのやりとりで「議員の仕事って...
大津市の市民センター統廃合問題は、超高齢化社会におけるまちづくりのあり方を根幹から考える問題で、防災、福祉、教育、交通、公共施設のマネジメントなど、...
大津市自治連合会と、プロバスケットボールクラブの「滋賀レイクスターズ」が、自治会員限定の観戦チケットの優待制度を始めた。ウオッチキャットとウオッチド...
大津市の市民センター統廃合問題で、井上佳子市民部長は、「自治連による市民センターの私物化はないです」と答えました。過去の自治連の補助金の実績報告書を...
大阪で開催する第5回内国勧業博覧会にあわせて、四天王寺が計画した大釣鐘をめぐり、滑稽新聞は明治35年(1902年)4月から、「世界無二の大釣金儲」だ...