琵琶湖市民清掃
2022年
記事一覧
毎年初夏に行われる琵琶湖市民清掃をめぐり、大津市が2021年度に4業者と随意契約を結び、ごみ収集運搬費用として約1,452万円を支出しているのは異常...
文通費の改正を審議するため、これまでの経過資料が全ての国会議員に配布された。しかし、議員らにとって不都合な歴史的経緯を、衆院法制局が、法律案概要の「...
文書通信交通滞在費を改正する法律案概要が、衆院の法制局のホームページに掲載されている。それによると、今回の名称と目的の改正の経緯として、56年前の1...
国会議員の文書通信交通滞在費を「調査研究広報活動費」へ名称を変える法案が4月15日、国会で可決された。月100万円の渡切りと使途非公開は、従来通りの...
2022年1月17日付の東洋経済新聞が「文書通信交通滞在費」について興味深い記事を掲載していた。歳費の他に「文書通信交通滞在費」を受け取っている日本...
国会の与野党議員らが、文書通信交通滞在費を「調査研究広報滞在費」に、名称と目的を変え、1人月額100万円(年間1,200万円)を従来通り受け取る協議...
朝日新聞が3月25日付で、国会議員の文書通信交通滞在費(文通費)を名称や目的を変更すること、在職日数に応じた日割り支給にすることで、与野党が合意した...
大津市の佐藤健司市長は、2021年度の市長定例記者会見を5回しか開催していないことが市ホームページでわかった。昨年12月の記者会見は、市長の公務日程...
大津市の「広報おおつ」(2021年12月15日号)に掲載されている「市政功労者」の中に、地元自治会員へ「ボケ!」「気安くしゃべるな」などと暴言を浴び...