ウオッチ滋賀
2022年
記事一覧
滋賀県市民オンブズマンらが、滋賀県を相手取り、約2億2,500万円の損害賠償請求と減免中止などを求めていた訴訟の判決が9日、大津地裁であった。堀部亮...
大津市は、年1回の「琵琶湖市民清掃」事業のため約2,000万円(「琵琶湖を美しくする運動実践本部」への補助金560万円 + ごみ収集運搬費1,500...
大津市自治連合会が主体となって運営している「琵琶湖を美しくする運動実践本部」(以下、実践本部)は 2015年まで、市民清掃の補助金560万円から約1...
ウオッチドッグは、琵琶湖市民清掃の問題を2014年から追っている。2014年の調査時は、過去5年分(2009年~2014年)の関連文書を根こそぎ大津...
2021年度の琵琶湖市民清掃の随意契約で、事前準備費用として、車両関係費や人件費など28万2,000円、当日収集分として81万3,000円の合計10...
2021年度に大津市が琵琶湖市民清掃のごみ収集運搬を委託している業者の見積書に、軽自動車の自賠責や任意保険費用、タイヤやオイル交換費用まで含まれてい...
2021年6月に行われた琵琶湖市民清掃で、大津市の委託業者が、事前準備として清掃の1カ月前の5月14日から6月11日までの計21日間、資料作成などの...
2021年に行われた大津市の琵琶湖市民清掃は、6月13日(日)、20日(日)、27日(日)の3回で実施された。しかし、大津市が、ごみ収集運搬の随意契...
琵琶湖市民清掃で大津市は2016年度以降、ごみ収集運搬を随意契約で4業者へ委託している。大津市が契約金額の根拠としたのは、大津市自治連合会が主体とな...
2021年度の琵琶湖市民清掃で、長尺物(枝木)の収集運搬するのに、大津市は外部の4業者との間で合計約208万円で随意契約したが、実際に収集運搬された...