ウオッチキャット
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ウオッチキャットです。 ぐっすり眠っているところをウオッチドッグ記者に起こされました。 なんでも、わたくしに、ウオッチドッグデスクの小黒純さんが書い...
ごみ処理施設のある伊香立学区自治連合会などに大津市が支出した補助金1.5億円が「違法な迷惑料支出にあたる」として、市民6人が越直美市長に対して公金の...
野口茂平からの告訴を受けて、宮武外骨は、一方では裁判、一方では報道と、徹底抗戦を開始した。明治34年11月20日発行の滑稽新聞第18号では、野口茂平...
大津市の市民センターを10に統廃合するということで、一部自治連合会で今さらの署名運動を始めている。この茶番劇をさらに裏付ける資料が、大津市市民部の市...
大津市の市民センター統廃合計画に対し、地元住民から反発が高まっている。住民に対して、関連の情報を極力流さず、「統廃合」という言葉を避け、説明らしい説...
市内36カ所にある市民センターを10カ所に統廃合する大津市の計画に対して、反対する署名集めを一部の自治連合会が始めた。しかし、自治連合会は少なくとも...
宮武外骨の「滑稽新聞」は度々、当局から「発行停止」や「罰金」などの筆禍を受けた。滑稽新聞は紙面だけではなく、法廷で報道の正当性を訴えた。法廷で、筆禍...
琵琶湖市民清掃の随意契約金と補助金が違法な支出にあたるとして、加藤英子さんら市民が大津市に返還を求めた第3回の口頭弁論が3月1日、大津地裁であった。...
「迷惑料」とは地区環境整備事業補助金の俗称だ。もともとは廃棄物処理施設を抱える地元に、「ご迷惑をお掛けしますが、地域の発展にお役立てください」と、市...
宮武外骨「滑稽新聞」明治34年11月5日発行の第17号では記事3面を使い、「詐欺師野口茂平」の特集を組んでいる。野口茂平が偽薬を販売していることなど...