7月17日に50,225件振り込み/7月3日到着分まで/1日毎の到着件数も公開/10万円特別定額給付金/ウオッチ大津№208
大津市ホームページで、1人10万円の特別定額給付金の受付件数と、振込み予定が更新された。7月17日の振込みは、7月3日到着分までの50,225件とな
大津市ホームページで、1人10万円の特別定額給付金の受付件数と、振込み予定が更新された。7月17日の振込みは、7月3日到着分までの50,225件とな
大津市が特別定額給付金の事務を、業者に業務委託し、約1億5,900万円で随意契約していたことがわかった。委託先は人材サービス会社のパーソルテンプスタ
ウオッチドッグ記者が、郵送した特別定額給付金の申請書が、“不備”を理由に手元に戻ってきてまいました。その経緯と取材でわかったことをお届けします。 申
大津市の特別定額給付金の振り込み予定が、市ホームページで更新された。7月3日に52,062件(6月4日までに到着分)が振り込まれる。その後、7月は1
大津市の特別定額給付金の振込みが、大幅に遅れることがわかった。6月4日の市ホームページの案内では、「支払い開始は6月中旬を予定し、以後はおおむね2週
大津市の2020年6月補正予算案が、市議会と市のホームページ(HP)に掲載されていないため、6月12日に市議会事務局まで取りに行った。市議会事務局と
大津市広報課が、4月21日の市長記者会見録を市ホームページ(HP)に掲載した日付を、何の説明もなく改ざんしたことがわかった。これまでは、不自然な形で
大津市の6月補正予算案で、市がこれまで積立ててきた財政調整基金の約46億円から、約21億円を取り崩し、一般会計の財源に充てることがわかった。補正予算
大津市の佐藤健司市長が、4月の公務日程に書かれていない「幻の記者会見」を開いていたことが、6月15日に更新された市ホームページの記者会見録で判明した