ウオッチ大津
ウオッチドッグ記者は、前身の「大津WEB新報」で19本の市民センター統廃合関連の記事を発信しました。最初に発したのは2017年3月20日。市民センタ...
ごみ処理施設のある伊香立学区自治連合会などに大津市が支出した補助金1.5億円が「違法な迷惑料支出にあたる」として、市民6人が越直美市長に対して公金の...
大津市の市民センターを10に統廃合するということで、一部自治連合会で今さらの署名運動を始めている。この茶番劇をさらに裏付ける資料が、大津市市民部の市...
大津市の市民センター統廃合計画に対し、地元住民から反発が高まっている。住民に対して、関連の情報を極力流さず、「統廃合」という言葉を避け、説明らしい説...
市内36カ所にある市民センターを10カ所に統廃合する大津市の計画に対して、反対する署名集めを一部の自治連合会が始めた。しかし、自治連合会は少なくとも...
「迷惑料」とは地区環境整備事業補助金の俗称だ。もともとは廃棄物処理施設を抱える地元に、「ご迷惑をお掛けしますが、地域の発展にお役立てください」と、市...
大津市自治連合会が、大津市から支出されている運営補助金300万円の中から、会議費として飲み物約4万円分を、自治連合会長が経営する店で購入していたこと...
大津市自治連合会が2016年度も、定例会議を琵琶湖ホテルで開いていたことが、実績報告書でわかった。琵琶湖ホテルに支払われた会議の室料代は28万円。 ...
大津市の越直美市長が先月の定例記者会見で、「おいしい」「近江神宮に来られたら琵琶湖ホテルで食事をしていただきたい」などと、1民間企業のメニューを積極...
大津市の越直美市長を含む市職員22人が、多額の補助金を支出している自治会から飲食費などを負担してもらっていたが、市長らが返金した金額がわかる公文書を...