メディア遊歩道 【地元紙と地元組織の慣れあい④】言論機関としての責任放棄／識者任せで自説なし／南日本新聞の報道検証／メディア遊歩道№27 鹿児島県警によるニュースサイト「ハンター」の家宅捜索の報道をめぐり、南日本新聞が言論機関としての役割や責任を放棄した実態が、8月１日付の同紙の報道で... 2024年8月2日
ウオッチキャット ウオッチ滋賀とウオッチ大津は？／沈黙すると公的組織の腐敗が進む／ウオッチキャット№47 鹿児島県警と医師会、そして報道機関への家宅捜索など、鹿児島県で起きた一連の事件を眺めたウオッチドッグ記者とウオッチキャットは、パロディを封印して、ウ... 2024年7月24日
メディア遊歩道 【地元紙と地元組織の慣れあい③】まるで県警の代弁／捜査書類破棄の内部文書の調査はせず／南日本新聞の報道検証／メディア遊歩道№26 ウオッチドッグ記者は、鹿児島県警によるニュースサイト「ハンター」への強制捜査についての報道が明るみになった今年6月頃から各社の報道をウオッチしていた... 2024年7月21日
メディア遊歩道 【地元紙と地元組織の慣れあい②】不祥事追及への敬意なし／記事中に「ハンター」の名前を出さず／南日本新聞の報道検証／メディア遊歩道№25 ウオッチドッグ記者は、鹿児島県警によるニュースサイト「ハンター」への強制捜査についての報道が明るみになった6月頃から各社の報道をウオッチしていた。数... 2024年7月19日
メディア遊歩道 【地元紙と地元組織の慣れあい①】記者の質問と記事のギャップ／南日本新聞の報道検証／メディア遊歩道№24 ウオッチドッグ記者は、鹿児島県警によるニュースサイト「ハンター」への強制捜査についての報道が明るみになった6月頃から各社の報道をウオッチしていた。数... 2024年7月15日
メディア遊歩道 【仰天！鹿児島県医師会の会見③】肝心な部分は「わかりません」連発／県警との癒着の疑いは晴れず／メディア遊歩道№23 鹿児島県警が、2024年4月8日にニュースサイト「ハンター」の家宅捜索をしたが、その発端となったのは、2021年9月に発生した新型コロナ療養施設での... 2024年7月4日
メディア遊歩道 【仰天！鹿児島県医師会の会見②】当事者の私信メールを許可なく公表／「やりすぎでは」と記者らの声／メディア遊歩道№22 鹿児島県警との癒着が疑われている鹿児島医師会が６月27日、「県警と癒着はない」、「発端となった強制性交があったとする事件は、合意があった」と主張を展... 2024年7月4日
メディア遊歩道 【仰天！鹿児島県医師会の会見①】「可能性を言っただけ」しかし「強制性交はなかった」／矛盾だらけの主張を展開／メディア遊歩道№21 鹿児島県医師会が６月27日、記者会見を開いた。鹿児島県警の警察官による内部告発の発端は、県警と医師会が結託して、強制性交事件を隠蔽したためだとする報... 2024年7月4日
メディア遊歩道 【ハンターにエール⑩】間違いなく「報道弾圧」／時系列で読み解く／鹿児島県警問題／メディア遊歩道№20 ニュースサイト「ハンター」が2024年４月8日に、鹿児島県警から家宅捜索を受けて、パソコンや携帯電話を押収されたのは、県警による「報道弾圧」であるこ... 2024年6月30日
メディア遊歩道 【ハンターにエール⑨】医療組織のドンに被害女性のコメントは届かずか／鹿児島県警と医師会の癒着問題／メディア遊歩道№19 鹿児島県警が調査報道サイト「ハンター」の事務所へ家宅捜索に入り、記者のパソコンや携帯電話を押収した問題で、発端となったのは、鹿児島県医師会の職員が絡... 2024年6月27日
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