琵琶湖市民清掃
2022年
記事一覧
シリーズ「逃げた監査委員」の第4弾は、監査委員が監査結果の中でスルーした、「収集の必要がない長尺物を加えた」という部分です。 シリーズ「逃げた監査委...
監査委員から、監査結果の中でスルーされた第3弾は、「随意契約が違法である理由」として請求人の市民らが主張した、「廃棄物減量推進課は、4事業者の随意契...
シリーズ「逃げた監査委員」では、琵琶湖市民清掃のごみ収集運搬の随意契約に関する住民監査請求の中で、大津市の監査委員が意図的に判断を避けた部分を丁寧に...
今回の住民監査請求では、監査委員が出した結論(監査結果)の中に、請求人ら市民側が「おかしい」と訴えた重要な主張がいくつも抜け落ちていました。監査委員...
2021年の琵琶湖市民清掃のごみ収集運搬事業をめぐり、大津市が4業者に随意契約で支払った約1,300万円の返還の勧告を求めた住民監査請求が棄却された...
大津市民らが、大津市監査委員に対し、2021年度の琵琶湖市民清掃のごみ収集運搬で4事業者に支払った随意契約金13,047,650円を大津市長に対して...
2021年度の琵琶湖市民清掃で、実施主体の「琵琶湖を美しくする運動実践本部」(以下、実践本部)の元本部長が会長を務める瀬田学区自治連合会が、「土砂は...
「補助金ビジネス」は、2016年度の大津市自治連合会の会長自ら口にしたことだ。当時の取材記録を元に振り返ってみよう。 2016年11月13日、大津市...
今年で50年目の琵琶湖市民清掃は、「琵琶湖を美しくする運動」という「美しい」名称をつけた裏側で、市自治連合会役員らによる補助金ビジネスが繰り広げられ...
ウオッチドッグは、滋賀県市民オンブズマンが監査請求を提起した後の2018年から、一般財団法人「滋賀県青年会館」問題を調査し報道してきた。市民オンブズ...